現在、各種補助金の公募が全国レベルで行われていますが、このような補助・助成事業は国レベルだけではありません。
県や地域レベルでも実施されていますので、最寄りの地域で何か使えそうな補助事業を探してみると意外と役立つものが見つかるかもしれません。

今回ご紹介する助成事業は東京都内の中小企業向けの支援事業です。
何か使えそうなものがあるかもしれませんので、ご興味ある方はぜひチェックしてみてください。
なお、振興公社の助成事業は、申込みに事前予約が必要な場合・申込時期が決まっている場合など色々なパターンがありますので、詳細はHPの内容をチェックいただくか、当事務所までお問い合わせくださいませ。

【平成26年度主な助成事業】
1. 新製品・新技術開発助成事業
 実用化を見込む新たな製品・技術の試作開発に要する経費の一部を助成する(助成限度額:1500万円、助成率:1/2以内)
2. 海外展開技術支援助成事業
 自社製品などの海外展開に際し、必要となる国際認証等取得・改良に要する審査等経費の一部を助成する(助成限度額:500万円、助成率:1/2以内)
3. 製品開発着手支援助成事業
 自社技術を基に、新たな製品等の開発へ着手していく際、大学・企業等の知見・技術といった社外資源を活用し、技術検証を行うために要する経費の一部を助成する(助成限度額:100万円、助成率:1/2以内)
4. 試作品等顧客ニーズ評価・改良支援助成事業(試作品顧客ニーズ評価編)
 自社で新たに開発した試作品に対し、見込客が要求する仕様やニーズを収集しデータとしてまとめ、完成品製作へ活かしていくために必要となる経費の一部を助成する(助成限度額:150万円、助成率:1/2以内)
5. 試作品等顧客ニーズ評価・改良支援助成事業(製品等改良編)
 自社製品を市場投入する前に、自社で収集した顧客ニーズを反映し、自社製品の改良を行うために要する経費の一部を助成する(助成限度額:500万円、助成率:1/2以内)

その他、詳細は以下のHPをご参照ください。
http://www.tokyo-kosha.or.jp/support/josei/index.html#table4

【平成26年度東京都中小企業振興公社 主な助成事業の全体像】
H26年振興公社助成事業

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中小企業診断士、平阪中小企業診断士事務所代表、YTD創業支援センター代表、「中小企業診断士の輪」管理人、TAC中小企業診断士講座講師。 1980年2月生まれ。2012年4月に診断士登録、2013年4月独立。 ITエンジニアとして約10年サラリーマンを経験し、その後独立。現在は中小企業診断士として、公的機関でのコーディネート業務や中小企業支援に従事。新規事業立上・Webマーケティングが専門。 趣味は登山と新聞切り抜き。