昨日、海外進出セミナーに参加してきました。
参加したセミナーのタイトルは、「シンガポール活用したベトナム、インドネシア、フィリピン進出セミナー」。

シンガポールを拠点にして他のASEAN諸国に展開する方法を紹介していただきました。
シンガポールは、そうした拠点として利用するのに多くのメリットがあるそうです。
たとえば、「法人税が非常に安い」「外資規制が緩い(現地企業の資本を入れなくても進出できる)」「カントリーリスクが低い」「他国のマーケティングリサーチを実施しやすい」「ビザ獲得までの日数が比較的短い」などなど。

こうした多くのメリットがありますので、まずASEAN進出をする際はシンガポールに拠点をかまえ、そこで十分な実績と情報を得た後に、他国へ進出する方が成功する可能性が高まります。
特に店舗を持つような業態にとっては、まずはシンガポールに第1号店を出すのが得策です。

中小企業にとって、これから海外展開は一つの大きな戦略になってきます。
国の支援も海外展開に対して手厚くなってきています。

自社の国内での現状を見つめつつ、次の一手として海外展開はぜひ選択肢の1つにいれてみてはどうでしょうか。

私も今回のセミナーの話をうけて、シンガポールについてもう少しリサーチをしてみようと思いました。
興味ある方は、ぜひご一報くださいませ。

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中小企業診断士、平阪中小企業診断士事務所代表、YTD創業支援センター代表、「中小企業診断士の輪」管理人、TAC中小企業診断士講座講師。 1980年2月生まれ。2012年4月に診断士登録、2013年4月独立。 ITエンジニアとして約10年サラリーマンを経験し、その後独立。現在は中小企業診断士として、公的機関でのコーディネート業務や中小企業支援に従事。新規事業立上・Webマーケティングが専門。 趣味は登山と新聞切り抜き。