経営者にとってコンサルタントに仕事をお願いしたい場面というのはどういう時でしょうか。

資金調達をしたい、IT化を推進したい、新製品の売上をアップさせたいなどなど。
このように個別の課題を重点的に解決したい場面でコンサルタントを活用することはよくあるかと思います。
一方で、特定の課題ではなく会社のリソースとして活用する、この点も今後増えていくと考えられています。

我々がお客様として相手をしている方々は、中小企業・小規模事業者の経営者です。
多くの中小企業や小規模事業者では、限られた人材で日々運営をしており、人手が足りないからといって新しい人材を雇用するリスクは非常に高いです。
こんなときこそ、コンサルタントを活用していただきたいと考えています。
具体的には、一時的な労働力や知識補充をする目的でコンサルタントを利用すべきだと考えています。

コンサルタントというと口ばかりで実際に動かないと思われている方も多いと思いますが、そんな方ばかりではありません。
イメージとしては、優秀な『社長の右腕』を正社員1人雇うよりも低コストで会社に迎いいれることができるという感じでしょうか。
この結果、採用コスト、人件費、人材育成などのコストを大幅に削減することができます。
そこで浮いたコストを本業に投資し、コンサルタントをリソースとして活用し結果を出す。
これが正しいコンサルタントの活かし方だと私自身は考えています。

新しいことをやりたいが、人材不足に悩んでいる経営者こそ、コンサルタントの活用を検討してみてはいかがでしょうか。

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中小企業診断士、平阪中小企業診断士事務所代表、YTD創業支援センター代表、「中小企業診断士の輪」管理人、TAC中小企業診断士講座講師。 1980年2月生まれ。2012年4月に診断士登録、2013年4月独立。 ITエンジニアとして約10年サラリーマンを経験し、その後独立。現在は中小企業診断士として、公的機関でのコーディネート業務や中小企業支援に従事。新規事業立上・Webマーケティングが専門。 趣味は登山と新聞切り抜き。